ふやかし

冷凍ドッグフードの長期保存に関して

多くの人が購入するドッグフードはドライタイプです。
店舗で販売されているものの中でも種類が豊富なのはドライタイプです。
ドライフードは日持ちをするため、販売店も飼い主も扱いやすいため人気が高いです。
しかし、栄養価が高いのはウェットタイプです。

缶詰やパウチに入ったウェットタイプは素材がそのままの形で残るため、味も栄養価もドライタイプに比べ高いです。
それなのになぜ、ウェットタイプはドライタイプよりも種類も取り扱いも少ないのでしょうか。
それは、開封後の保存がきかない点や、価格などが原因です。

最近、新しいタイプとして冷凍タイプのドッグフードが販売されるようになりました。
冷凍ドッグフードだからと言って人間の冷凍食品のように食べるために調理が必要なわけではありません。
自然解凍すれば食べられるので、食事の時間の1時間〜1時間半に出しておけば十分です。

犬が食事の食いつきが悪い時にはドライフードを缶詰タイプのようなウェットタイプに変えると食いつきが良くなると聞いたことがないでしょうか。
もしくは、一度缶詰のフードを与えたら、ドライフードを食べなくなった経験はないでしょうか。
これらは、ドライフードよりもウェットタイプの方がおいしいからです。

冷凍タイプはウェットタイプの食事同様犬にとってはとてもおいしいものです。
ドライフードのように水分を抜いたり固める加工をしないことで味が保たれるのです。
また、同様に作ったままの形で食べるので栄養も壊れません。

缶詰タイプは食べきりが基本のため、開封後は長期保存ができませんでした。
そのため、ドライフードと混ぜて与える場合やコストの安い大き目の缶詰を与えるときには冷蔵庫保存をしたり、食べきれないと廃棄にすることもありました。
冷凍タイプは食べる量だけ回答すればよいのですから混合食の人や小型犬を飼っている人でも与えやすいです。

もちろん、冷凍タイプにもデメリットはあります。
コストがかかる点、取扱店舗が少ない点、天災やペットホテルなどの非常時に不便な点などがあります。
そのため、冷凍フードに完全に切り替えるのではなくドライフードも食べられるようにしておく方が良いでしょう。

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