ふやかし

ドッグフードの賞味期限の詳細

ドッグフードの中でもドライフードを購入する人は意外と賞味期限をチェックせず購入しがちです。
これは、ドライフードは日持ちすると言う考えが頭にあるためです。
たしかに、ドライフードは水分を含まないため日持ちすると言われています。
また、他のフードでも缶詰タイプのものであれば人間の食べる缶詰同様日持ちするものです。
しかし、ドッグフードを購入するときにはきちんと賞味期限を確認することがとても大切です。

ドッグフードを購入するときに賞味期限を確認する理由はもちろん、期限までどれくらい時間があるかを知るためです。
賞味期限切れのものを与えないためにも事前に賞味期限内に食べきれるくらい期限が長いか確認する必要があります。
賞味期限内に食べきれるよう、少量パックを選んだりあまりにも買い溜めしたりするのは避けたほうが良いでしょう。

もう一つ、賞味期限を確認する大切な理由があります。
それは、賞味期限の長さが製品の良し悪しのバロメーターになると言うことです。
ドッグフードの中には賞味期限の表記のところに一緒に製造日が書かれているものがあります。

これを見比べてみると製品によって製造日から消費期限までの長さがバラバラなのです。
短いものだと数か月、長いものだと3年なんて言うものもあります。
この長さの違いは添加物の量の違いの場合が多いです。

賞味期限が短いものの多くは添加物の使用が少なく、賞味期限が長いほど添加物が増えていきます。
一概に添加物のすべてが悪いとは言えません。
天然由来のものを添加物として加えている場合もあるためです。
しかし、3年も賞味期限があるものについては天然由来のものだけで作られているとは考えにくいものです。

もちろん、賞味期限を見るより品質表示の添加物を見るほうが正確に添加物の把握ができます。
しかし、ドッグフードに使われるたくさんの添加物の安全性や食べて良い量を全て覚えることはとても大変です。
そこで、一つの指標といて賞味期限が役立つのです。

賞味期限が短ければ添加物が少ないため腐りやすく保存が大変というデメリットもあります。
賞味期限が長くても開封後に正しく保存しなければ腐ってしまいます。
ですから、愛犬の食べきれる量、賞味期限の長さ、品質表示の内容、価格、総合的に判断して愛犬に合ったドッグフードを選んであげましょう。
ドッグフードの正しい保存方法がこちらに載っています。
せっかく良いドッグフードを買っても、扱い方が雑では質は落ちてしまいます。
いつでも良質を保ったままあげるためにも、保存方法に気をつけましょう。

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