ふやかし

犬種ごとのドッグフードの適量の違い

『ドッグフードの適量は犬種により異なる』と聞けば多くの人は当たり前と感じるでしょう。
たしかに、ドーベルマンとチワワの一日の食事量が同じとは思えません。
犬種によって体格も運動量も異なりますから一日に食べる量が異なることはわかりやすいものです。
しかし、具体的な食事量の目安は犬種で決まるのではなく体重で決まります。
つまり、同じ犬種でもその子の体重に応じて一日の食事量が決まるのです。

同じ犬種でも個体差があります。
それは顔つきや性格はもちろん、運動の好き嫌い、栄養の吸収の得手不得手など様々です。
運動が好きな場合には適量を与えても足りずやせ気味になる場合もあります。
運動が苦手であったり栄養の吸収が良い場合には適量を食べても肥満になりがちの場合もあります。
このように、ドッグフードのパッケージの目安量が適量ではない子もいるのです。
愛犬が適量でも太りやすい場合は、普段のドッグフードに肥満防止のドッグフードを少しずつ混ぜてカロリー調整をしてあげましょう。

もちろん、目安として書かれた量はたくさんの犬のデータから計算された化学的数値です。
しかし、これに当てはまらない子もいるのは当然でそれが自分の愛犬の場合もあるのです。
適量がどのくらいかの判断が自分では難しい場合にはブリーダーさんや獣医さんに相談しましょう。
特にやせ気味、下痢が続く場合にはアレルギーの可能性もありますから気になるときには病院に行きましょう。

また、最近は犬種別のドッグフードが販売されています。
これも、その犬種のドッグフードを購入しても体重によって与える量が異なるので与える際には気をつけましょう。
そして、このような犬種別のフードが販売されたことで、気を付けなければならないことがあります。
それは、パッケージの写真を見て犬種別フードと判断しがちなことです。

一般的なフードでもパッケージに犬の写真が載っています。
写真で判断せずきちんと犬種別の表記があるか確認して購入しましょう。
犬種別フードはその犬種に合った栄養配合がされています。
そのため、他の犬種のものを与えると体調不良を起こす可能性もあります。
ですから購入時に必ず確認して、違うものを与えないよう気を付けましょう。

こちらでは、犬種別のドッグフードではありませんが、多くの飼い主さん達から支持されているドッグフードが紹介されています。
ペットショップにも置いてある有名メーカーの商品ばかりなので、気になる商品がありましたら、是非試してみてはいかがですか?

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